ここ三日くらい涼しい日が続いている。朝からずっと近くの緑地のセミが大声で輪唱していて、夏の終わりの必死さが伝わってくる。。。
私的にもなんだか学校と検定試験が終わってほっとしているところ。
土曜日は一応家で勉強してみたが、三時間以上昼寝してしまったし、結構疲れているのかしらと自分でも不思議だったけど…そういえば面白い夢見たな。。。。
子供を病院につれていった。(現実には子供はいないけど)子供が診察を受けるついでに私も診察してもらうことになり、アインシュタインみたいな先生に聴診器をあてられ「ス~ハ~」と私は何度も深呼吸した。どういう呼吸が診察に適しているのかがわからなかったので、肺で息をしたり、腹式呼吸にしてみたり。背中も見せた。背骨の一箇所を先生は触ってちょっと気になるようだったが、特に何も言われなかった。(ああ、そこは前から骨がヘンなんです。。と私はつぶやいていたかも)その後、カルテが大きな封筒に入れられていたので私は中から引っ張り出して見てみた。少し厚手のクリーム色をしたカルテは黒い筆記体の文字と共に、淡いオレンジがかったすかしのエンボスのような見え方で心臓と周りの動脈などが描かれていた。私の診察中にはそんな絵を描きこむ時間はなかったはず。黒いペンで絵を描いて、カーボン式でこんなに面のエンボスみたいなものが出来るんだろうか?と思った。絵の部分だけ羊皮紙のような質感であった。窓の光にすかすと、中世の文献の挿絵のようでとても美しいのだ。心臓といっても全然グロテスクではなくて。。。
それからまだ封筒がかなり膨らんでいるので中を見ると、小さな人体の筋肉模型?の頭から背中の方までが見えた。背骨の心臓の後ろのあたりにポチっとしるしがつけてあって、先生はこれが気になっていたのかなと思った。現実に自分が気になっている骨の位置とは違って、後ろ側のハートチャクラのあたりかと思う。(といっても私にはチャクラが見えたり感じたりできる能力はないいんだけど)しかし、先生、こんな短時間に、こんな模型まで作ってしまうなんてすごい!!と感心して夢が終わった。
目が醒めてから、ちょっと苦笑。カルテのレセプトで勉強しているからこんな夢見たんだな。。。しかし芸術的なカルテ?を見たのはかなり得した気分だった。
集中力があったのは昼前の2時間位で、あとはたらたらと…。(^^;)
眠気覚ましに久しぶりに家でコーヒーをいれて飲もうかとエスプレッソマシーンで作ったのに、三口目を飲んでテーブルに置いたつもりが。。。そこにテーブルはなく派手に畳に落下!!一瞬何事かとボーゼンとなったが、このテーブル、わざわざ変形になってるので隅は面積が狭いのであった。こんなに思い切りぶちまけてしまったのは生まれて初めてだなあと妙に感動?しつつ、慌ててタオルで拭くが、授業で使っていたファイル類や床に置いてあったデザイン本などに被害集中(T0T)授業が前日で終わっていて良かった!!このコーヒー色の(しかも香りつき♪)書類を見たら毎日自己嫌悪に陥るところだった!!
デザイン本は、もう古本屋にも売れないだろうから、(そこまで悲惨でもないかもしれないけど)こうなったら一生使ってあげるから~~!(^Q^;)と宣言。
それから茶色く染みがついたベッドカバーも手洗い&洗濯。。なんというロスタイム。。。
なんだか勉強できたのかなんだかわからないまま、たまたまTVをつけたら「世界・ふしぎ発見」のアマゾン河口の島パリンチンス島での年に一度のお祭り「ボイブンバ」が始まった。巨大&芸術的&スペクタクルで大がかりな山車とインディオの人達のパワフルな踊りに魅了され、そのあとチャングムを見て試験前日が終了。家にいただけなのに盛りだくさんの日だった。
「ボイブンバ」はオリンピックやワールドカップの出し物よりもすごかった。もっと見たい!実物も見に行きたい!しかし遠いな… あんなすごいものを毎年やっていたなんて、知らなかったことがもったいない…
あ~おとといのことだけでこんなに長くなってしまったわ。
さて、昨日の試験。あんまり良く眠れなくて、6時頃には起きてしまい、粘れるように納豆を食べたりしてちょっとだけ験かつぎ♪
試験は最初に3級、その後2級の試験を受けた。最初の文章題でちょっとパニクリかけたがそのうち冷静になってなんとかクリア。模試では時間切れで歯が立たなかった2級の方も一応一通りのレセプトを書き上げた。なんだか楽に感じてしまったのは、なぜだろう…。運が良かったのかな。。。かなりのひっかけ問題ばかりなので、書けたはいいけど正解率がどのくらいかわからない。採点は減点方式で3級で70%、2級で75%が合格ライン。なんだかいまさら問題を見直すのも怖くて調べていないけど、結果は一ヶ月後。字が雑だからって落とさないでね。。。(^^;) 応援してくれた方々、お蔭様でなんとかやりとげました。ありがとうございました!
試験後クラスメートで最後にお茶をした。何かのご縁で3ヶ月を共にした人達。今日でお別れなんて実感がまだない。みんな名残惜しそうだった。多分いずれまた集まるだろう。。。それぞれに進路を探すのだが、健闘を祈る…(自分自身もだな)
ちょうど昨日、知人から展覧会の案内が送られてきた。ちょうど御茶ノ水でだったので、すっごいタイミング!ギャラリーでは、木版を使ったリトグラフの作品展が行われていて、これは世界的にも初めての技法らしい。従来のリトグラフは金属板やプレス機など大がかりなモノが必要だったが、合板を使い足ふみしてプレス出来る作品だ。ふつうのリトに比べて温かみを感じたのは、木の質感がベースにあるからだろうか。。。知人にはお会い出来なかったが、面白かった。
5時に友人と駅で待ち合わせして和太鼓のライブに向かう。朝電車に乗っていたら、彼女からメールが来て、今日の私の試験後のスケジュールを予約したいとの事なのだ。多摩川へ行こうかとも思っていたけれど、なにかなと思ったら、和太鼓のZIPANGのライブが西馬込の萬福寺で無料で聴けるとの事、これは嬉しい♪彼女のイメージしている開始時間もあやふやで結構ぎりぎりの時間かも知れないってことでちょっと焦りながらお寺に到着。お堂の正面に作られたステージ(多分普通は階段になっている位置)では琴と太鼓を伴奏に日本舞踊を舞っている最中。どうやら間に合った。。。
ZIPANG(ジパング)は鼓童出身の和太鼓奏者の林田ひろゆきさんが作った和太鼓のソリストを集合させたグループで、ワールドカップのフランス大会の後夜祭で世界中に演奏が披露された事もあり、中南米のツアーでも大人気なのである。お寺の会場には多分100席位しかないと思うけれど、毎年このお寺のお祭りで無料で演奏されているとのこと。ありがたや~♪小雨の降り出したなか、演奏が始まった。演奏というより打撃って感じ!!5人で打つ太鼓の迫力はひざに抱えるリュックまで振動しているほどだ。聴いている方の身体も細胞(水)レベルあるいはもっと細密なエネルギーレベルで影響を受けているに違いない。 林田さんたちの振り下ろすしなやかなバチの軌跡がスローモーションのようにはっきりと目に焼きつく。この方たちの叩く和太鼓は日本の伝統的な和太鼓のリズムを越えている。来月はコロンビアにツアーで行くとの事だが、あちらでもすごい熱気でスタンディングオベーションを受けることは間違いないだろう。
私にはもう一人、大好きな和太鼓奏者(打撃者)がいる。佐藤健作さんという。この方の和太鼓を聴いていると、宇宙の始まりがたったひとつの音(振動)からだったのではないかと感じてしまうくらいなのだ。。。(そのたった一つの振動を作ったのがナニモノか…?笑)和太鼓に選ばれた男、と呼ぶ人もいる。太鼓を叩くために生まれてきたような、太鼓とひとつになった人である。これは松本公演に母や弟を誘って行った時に、現実主義的な母までもが「神さまが叩いていているようだった…」と、私が驚くような感想をもらしていたので、間違いなし♪太鼓の音を聴きながら瞑想状態にはいってしまいそう。この方も秋にライブなどあるようなので要チェック!
しかし…夏は和太鼓奏者は忙しそうだ(^^)ひっぱりだこ~
小雨も上がり、和太鼓も終わったので境内の端にあった大理石の椅子に座って、友達と屋台のシークワーサーチューハイで乾杯!お好み焼きを二人でつつきながらいろんな話を。。。このお寺は小高いちょっとした丘の上にあって、周りにお墓や住宅街が見渡せる。ざくざくとした卒塔婆が、「交通安全」と描かれたお祭りのちょうちんに照らされてなんともいい感じ。。(^^)お墓を見ながらジャズバンドのムーディーな演奏と歌がBGM.。。。。不思議だけど気持ちいい。
こういうお祭りの屋台で食べ物買ったりしたのは、いつ以来だろう…??夏の終わりにしめくくりの夏祭り。私の試験も終わったし、彼女も何か心のレベルで締めくくったみたい。
そして今日。月曜日。これから学生時代からの友人たちと、11月に行うグループ展のギャラリーを申し込みに行く。また私にとって新学期が始まるって感じ…(^。^)
長い文章になってしまったな~。ふう~。最後まで読んだ方がいらっしゃったら、とても辛抱強い人かもしれないです。
ご褒美は「ありがとう」の言葉で。。。。。。深謝(^^;)
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