« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月30日 (月)

あひ見ての のちの心にくらぶれば…

っていうのが最近の心境。

それは、ツール・ド・フランスとロードレーサーバイクに対して。

あれから夜な夜なツールを見て、土曜は朝からジロ・デ・イタリアの再放送を見ていた。

DVDに録画しようとデッキの取説を読んでみたら、うちのは再生専用で、ビデオテープに録画するしか出来ないことを発見。(^^;)

しかし今まで録画なんてしたことなかったのに、ツールのおかげでマスター出来た。

初めて見た今年のレース展開。ヴィノクロフの激走に一憂一喜したあとに、ガクっとくる出来事が起こり、アスタナチームは画面から居なくなってしまった。そして王者オーラが出掛かってきたトップのラスムッセンも過去の虚偽申告が発覚してチームからクビになってしまった。

山岳で、連日ラスムッセンとせりあっていた新人賞の白いウェアのコンタドールが気に入って、ヴィノの居なくなった寂しいツールで、私のダーリンは彼か…と思ったが、年齢が22歳と知って(実際は24歳!!)ダーリンというには非常に気が引けたので、息子と呼ぶことにした。(^^;)

その愛する(笑)息子が、ラスムッセンがいなくなり、マイヨジョーヌを着て走ることになった。最初は繰り上がりスタンスに本人も戸惑って見えたが、その後のレースでも強かったし、総合2位のエバンス、3位のライプハイマーと共に最終ステージまで接戦のいいレースを見せてくれた。

そして今年の優勝者になった。

昨日の表彰台の映像では、黄色の美しさを初めて感じた。スペイン人の…、さらに日焼けしたコンタの褐色の肌に黄色がよく似合っていた。

二年前、練習中に気を失い、落車し、脳腫瘍が発見されて生死の境をさまよった彼。頭に残る手術の大きな傷跡が、同じディスカバリーチャンネルに居たランス・アームストロングと同じ奇跡を思い起こさせた。初めてのツールで優勝した初々しさとさわやかさと、でもそれだけじゃない大切な何かを彼は根底に持っているのだなと思った。

これから、そして来年のツールではどんな走りを見せてくれるのだろう。。。

昨夜でツール・ド・フランスが終わってしまったので、また録れてたビデオを見ている。が、明日から、昨年のブエルタ・エスパーニャの再放送、そしてあさってからツールの再放送が連日始まるではないか!!!!!!

ああ。夜10時から始まるので見てたら大変なことになってしまうが、ビデオだと全部で20巻になってしまう(@@;)

でも見てなかった前半、どうしても見たいし。録るか。。。。(vv;)

もう一つのお題、ロードレーサーに関してだけれど。

先日田舎に帰ったときに、めずらしく弟が「ロードに乗っていいからね。」と言い残して車で出かけていったので、ちろっと乗ってみた。

と言っても、毎回騙されていたので(苦笑)、今回はヘルメットも靴も持ってきていない。

しかも朝からぽつぽつ雨が降って来ていて、なんだ、どうせ走れないと思って、そう言ったのかしらん(vv;)とも思った。

しかたないので玄関の空いた駐車スペースにトレックを持ち出した。

「か、かるい~~~~~!!!!!!!!!」

その重量のなさに激震した。担ぐのも軽々だ。

またがってみた。そして3メーターほど行って戻ろうとしたが漕いでいたらとまりにくくてそのまま雨の中を、隣の農園の駐車スペースまで行ってしまった。

そこでUターンして戻ってきた。軽すぎて、ブレーキをかけたり下りるときに自転車が浮きかかった。ギアのシフトのしかたを習っていなかったのでそこまで出来なかったけど一瞬だけ一番低い姿勢もしてみた。「ほォ~~~~。こんな感じなんだ。。。こりゃスピード出るわなァ。」

雨と、サドルの高さがちょっと高いので、ほんの1分くらいしか乗っていないかもしれないけれど、初体験できて良かった。もちろん、雨に濡れたところは拭いておいた。

いつもなら必ず裾を止めるのに、それも忘れてるくらいの軽い気持ちで乗ったのに、まず軽さを実感してしまったのがショックだった。

東京に戻って、子馬を持ち上げたら重くて重くて…(泣)

本気で山でのタイムレースを目指すなら、車体は軽くないとダメかも…と思ってしまった。

たまたまキャノンデールのリクイガスカラーのロードを見てしまったので、その緑の綺麗なカラーリングが気になっている。多分もう売り切れているかも。

ユーロの値上がりのために、これから入ってくる輸入車が5、6万円上がると聞いたので(高級車レベルだと思うけど…)そのことも気になっているし、こうやってロードレースを見ているとやっぱり影響される。部屋が狭くなるのも気にならなくなってしまいそうだ。

買うのかな~?。私。。。

   あひみての のちの心にくらぶれば

               昔はものを思わざりけり。。。。。

ホントだ(v。v)

| | コメント (15)

2007年7月22日 (日)

やっとツール・ド・フランスが見れた

昨朝(金曜)、早々とJcomが来て工事。意外に大がかりなんだなあと思ったが無事開通。

夜は、先週の台風で延期になっていた友人宅での食事だったので、美味しい手料理を頂き、スペインの発泡酒「カヴァ」を注がれて飲んでるうちに、意外と酔ってしまった。終バスの一本前に乗れて、青葉台から八王子経由で帰ってきたら、居眠りしちゃって一駅先で気がつき、下りてまた戻って来た。気持ちが悪くなる手前で、危ないところだった。かなり久しぶりだな~、ふらふらしたのは。。。。。

家について1時10分頃TVをつけた。確か、スタートが遅いし、放送終了は2時だと思っていたから…。でもすでにツールの跡形もなかった。ありゃ?????しばらく信じられないのと、あきらめがつかないのでTVチャンネルをあちこち回したがやっていない。

非常にガクリ。。。。考えが甘かったなあ。

そして今朝は二日酔いぎみ…。昼間ベッドで横になりながらTVをつけて見ると、なんとジロの再放送中!!!頭の中で、出ている選手のリストがツールとごちゃ混ぜになってしまうが、じっと見ていた。

レースはジロの第9ステージ。最後5キロの直線コースで、混戦模様だった。

あと3キロのところで

「ピンポーン」が二回鳴ったので、何事か?とインターホンに出ると、新聞屋さんが必死で契約のお願いをしてくる。いろいろ受け答えしているうちにふとTVを見ると、ゴール前で大量の選手がラストスパートをしている!!!!あっ、これはまずい!!!!

「すみません、今手が離せないので、この辺で!」と、勧誘話を伸ばそうとしてくるのを、こちらも必死で受話器を置いた。

そして、なんとかゴールでぎりぎり刺したペペロンチーノ…じやなくて…、ナポリターノのフィニッシュが見れた。

アア…よかった。間に合った。ここまで見てきて、これでゴールが見れなかったら、一生、新聞屋さんをうらむところだったからね~(笑)

その後、夕方まで部屋で仕事のデザインを考えていたが、どうも自転車に乗っていないことが気になる。雨が降りそうな雲行きだけど、悩んだあげく国立のスタバまで行ってみた。

そこで仕事の続きをしばらくやってみた。

国立の洋書屋さんは閉まってしまったけれど、月舟で、「モーツァルト効果=脳がピークパフォーマンスの状態になって事務作業から学習まで貪欲に取り組める最高のメンタル状態、高度集中状態を生み出します」というコメント付きのヘミシング「アインシュタインの夢」というCDのサンプルが500円に値下がりしてたので買ってみた。(爆)今はそこまでしても仕事に夢中になりたいのだ。

花屋さんで少しだけ花を買い、リュックにさして自転車で帰って来た。花の包装紙がぱたぱたと音を立てていたが、お花は無事だった。

今月のてんびん座は仕事三昧なのだ。占いに、ブルーの花を飾ると仕事の効率アップとあったから、ホントか判らないけど、ちょうどお花も欲しかったので青いお花を。。。(笑)そこまでしても仕事に…(^^;)

国立とは往復15キロくらいだ。ちょうどよい汗のかき方かもしれない。

そして今夜こそは!!!!!とJsports plusを見た。

今日は個人タイムトライアル。選手の顔が、一人一人良く見えるっていいな~。

そしてなんといっても今夜の見ごたえはヴィノクロフの復活であった!!おめでとう~!!!ステージ優勝♪

途中途中でヴィノ・ファンの友人達やムメイさんと興奮のメールのやりとりをした。

これでツールの後半も面白くなってきた。ヴィノの優勝もありうる。いや~、ほんとに、生中継が見られるようになってうれしすぃぃ~~♪

おまけに仕事もはかどった。TV見ながら(爆)

買ったCDは明日の昼間、聞くとしよう。。。。。

で、夜はツール。仕事はますますはかどるに違いない。(^^)/

| | コメント (3)

2007年7月16日 (月)

奏者とギターの蜜月

「クラシックギター」というと、どうも「アルハンブラ宮殿の思い出」や「禁じられた遊び」、はたまたクラシック音楽のイメージばかりがドデーんと頭に浮かんでしまう私だが、13日のリサイタルでは開眼させられた。(開耳?)

そういえば大萩康司さんのCDや、ブラジル人の若手ギタリストのCDも持っていたのもかかわらず、こんな調子。(苦笑)

松本のハーモニーホールで行われた、村治奏一さんのギターのリサイタルは、弟が作ったギターだという50%の手前味噌を抜かして客観的に聴いたとしても、120%の非常に素晴らしい演奏だった!!

リサイタルの会場には300人ほどの聴衆が集まっていた。実家にいたら、当日の夕方も何件も問い合わせが入り、地元の新聞が何度か取り上げてくださった効果もあったのか、心配していたチケットも丁度いい規模ではけていたようだった。(ホッとした!)

会場には村治さんのご両親や、ニューヨークでお世話になっている親子も駆けつけていた。

第一部、弟の作ったギターでの演奏だった。かなり変わった仕組みのギターだったのに、春に弟が上京した際にチラッと見せてもらったのに全然気がつかなかった。なんてアホな姉だろう。。。(爆)

Image1881

ギターのホールがずいぶん上にあり、おまけにその中央をフレットが通っている。

(写真は、ANAの「旅の王国」4月号…だったかな?)

これは、奏一さんの超絶技巧と、高音の鳴りのために、1年前から彼と弟でアイデアを出し合い、やっと3ヶ月前に出来上がったギターらしかった。

(私は音関係の専門用語がわからないのでご了承ください。)

奏一さんと、曲のために作られた、新しいギターによる初めての演奏会だったのだ。

後から奏一さんのMCでそれを知り、びっくりした。お互いの経験からこんなギターが生まれるのか。。。

とっても貴重な場面に運良く遭遇したようで、嬉しかった。

マイクも何もなく、椅子が中央にぽつんと置かれた舞台。非常にシンプルな中で、ギターと演奏者のみが音を作り出す。ピュアで、ある意味シビアな時間だ。

第一部の古典と南米の作品では、全く知らないギター音楽の作家たちの作品の演奏で、かなり長い曲もあった。

複雑な音階と、一人で弾いているとは思えない音のふくらみ、心をつかまれるような旋律が途中途中で現れる。クラシックギターの音楽ってこういうの????と、今までの言葉に寄るイメージの呪縛が破裂した感じ。

ギターもしょっぱなよりもだんだんと鳴りがよくなって音が大きく聴こえる気がした。

思えば…15年前、弟はスペイン語を勉強するためにメキシコへ1年留学し、サン・ミゲル・デ・アレンデ(アジェンデ)という街でクラシックギターに出会ったのだった。

私はその頃のことを思い出していた。

公務員試験があるから戻って来いという親に、「僕は、ギター職人になる」とメキシコから宣言して、戻ってこなかったのだ。私もその時期、何度もメキシコへ行く弟にくっついて、70日間ほど中米を旅したことがある。今でもメキシコは大好きだし、また住みたいと切望している。スペインの植民地だった様式美にあふれた小さな美しい街で、弟が居候したルシオというギター職人さんの家に遊びに行っていた。日本人のめったに居ないこの街で、楽器好きだった弟は、ルシオの経営する小さな楽器店が、言葉が通じなくても居られる憩いの場所だったのだ。店から少し離れた工房には、白い涼しげな外壁に緑の草花たちが垂れ下がり、工房前のテラスにはギタリストがギターを弾きに来ていた。ギター職人とギターとギタリストの、音楽を通じた幸せな関係に弟は憧れたのだった。

それが今、こうして花開いているのか。。。。ギタリスト&ギター。そして今回はオーディエンスのために。。。きっと亡き父も、おじいちゃんもおばあちゃんも…どこかで聴いていて、喜んでいるだろう。(笑)

会場でCDが5種類販売されていたが(ダンボールいっぱいあったものが、ほぼ完売)その中には第一部の楽曲のものは無さそうだった。私は、別のCDを買ったが、今後、このギターでCDが出される日を心待ちにしている。

2部は今までのCDにも収録されていて、一般的にもなじみのある曲が演奏された。(と言ってもアレンジがすごい!)

ギターは多分スペインの有名なものだろう。

ジャズ、フュージョン、ボサノバ、サンバ。。。クラシックギターで演奏する音楽が色々あるんだな~(@@)

あま~くてとろけそうな(真面目です)な音もあれば、切るような殺伐としたするどい音あり、お爺さんのようなモーっとした音もあれば小娘のようなぴちぴちした音もあり、一台の楽器から出てくる音の多様さと、それを引き出す奏一さんの腕前にはびっくりです。

かっちょええ~~~~♪

この長い文章で、感想を述べよといわれれば、その一言なんですけど。(笑)

演奏が終わり、アンコールの前に花束をステージの下から渡す事が出来た。

(甥っ子に持たせようかと思ったのだけど、本人が恥ずかしがったので。)

ギターを持っておられたので握手は出来ないし、主催者の花束などもあって、持つところに苦労しそうで、ちょっと申し訳なかったけれど。何も言葉が出て来なかったので、ただ顔を見つめていたのだが、彼も微笑みながら無言でがっちり受け取ってくれた。

アンコール1曲目はリブラ・ソナチネ 1、インディア(ディアンス)

あまりの超絶技巧に、お隣に座っていたギター弾き(のような)方が、終わったとたんにフッと感嘆の笑いを浮かべたほどだ。

そしてもう一回、アンコールは「カヴァティナ」、ディアハンターで使われていた曲。

演奏の前に、「実は明日が誕生日で、今日この曲が、24歳最後の演奏になります。」と話されたので、会場が拍手に包まれた。

カヴァティナが静かに始まる。凝視していたら、彼はカラーでしっかり見えているのに、暗いはずの周りが白く見えてきた。まるでネガポジが反転したように見えるのだ。このまま見たらオーラとか見えるんじゃないか…なんて余計な事は考えないようにして(笑)一音一音に集中して聴き入った。すると、こんどは雑音が全くしない空間(時間)がやってきた。まるで真空状態になったように呼吸のかすかな音も無くなったのだ。客席の空気が無くなったら、みんな死んじゃうし、第一、音というものは空気を伝わって響いてくるものなのだから、真空はありえないんだけれど、聴衆、奏者全員がギターの音色に集中したらこうなるものなのだろうか。24歳最後の演奏曲。一音入魂。そんな思いを全ての人が共有したようだった。

本当に素晴らしいリサイタルだった!ありがとう~。感動を胸に会場を後にした。

帰り道、実家の前で小さな平家蛍を一匹見つけた。今年は蛍を見逃した(夢の中で5cmくらいの大きなのが3匹出てきたけど)と思っていたので、ほんとにラッキーだった。

Image1921 翌日、台風接近の中、弟は村治さん家族を安曇野にご案内した後、奏一さんや、今回の企画に加わってくれた友人、甥っ子、ランス(犬)と大町に泊まるそうだ。甥っ子(小三)はギターを彼の前で弾くのかな?   

また奏一さんはギターを弾いてくれるのかな? いいなあ~~~!!

いまだに、あのカヴァティナの音が、耳を離れません。

Image1931 そういえば、翌朝、男性から実家に電話がかかってきて「あまりにすばらしかったので、一言お礼を」という内容だった。すぐに母から弟へ連絡して、村治さんに伝えてもらった。

弟は、自分が主催しての演奏会は一生に一度だけかもしれないと言っていたけれど、大変でもまたやって欲しいなと思う。いや、次はもっと大きなところが主催してくれるかもしれない。。。ともかくまた聴きたいなあ♪

PS:その後、弟に聞いてみたら、甥っ子はギターを持って行かなかったらしい。(笑)

奏一さんは、弾いてくれたの?の問いには、いつものように練習で弾いていたよという答えだったが、練習でもいいから聴きたいヮ~!!

| | コメント (13)

2007年7月12日 (木)

J.com仮申し込み

ツール・ド・フランスを見たいばっかりに、おとといネットからJ.comの申し込みをしてしまった。放送予定を確認すると、ただ普通にJsports1だけでは、中盤以降の山岳レースが見られないしくみになっていた!!!(`@´)

楽しい山場を見るには、さらに月額1300円プラスして、Jsports plusを申し込まなければならない。

これはデジタルハイビジョン放送で、家のテレビでは全然意味のない画質なのだが、いたしかたない。

[同様の申し込み者が多いので、順番に連絡します]という定例のメールが来たが、昨日なにも連絡がないので今朝メールで質問など出してみた。あまりに遅くなるようなら再検討します。とも書いた。(だって、7月の終わりだったら意味ないもん!!)

昼すぎに担当者と連絡がとれた。

集合住宅で、すでにJ.com自体は通っているのだが、Jsports plusにするには今のアナログではダメで、さらにハイビジョン用の工事を建物にしなければならず、大家さんなどの承諾がいるらしい。。。。(vv)

「いずれは、ハイビジョン対応にしなければいけないんですけどね。」というのも付け加えて大家さんを説得するのだろう。

とりあえず16日に説明&下見に来てもらうことになった。

はたして、大家さんのOKが出て、山岳レースは見られるのだろうか?

はたして、工事は間に合うのだろうか?

はたして、月々6000円以上払えるのだろうか?

先行きがちょっぴり不安だ。。。

さて明日は松本に帰り、夜、村治奏一さんのクラシックギターコンサートを聴きに行く。

花束も用意したから、高速バスの中では花を見つめながら過ごそう。

あさっては夕方東京に戻り、そのまま料理の大得意な友人宅へ行き、スペインの発泡ワイン「カヴァ」を飲んでの宴。日曜日は仕事。

そしてJ.comの打ち合わせの16日、それまでに部屋の掃除しなくちゃ!!!(苦笑)

| | コメント (9)

2007年7月 9日 (月)

蕎麦ポタ道中

昨日、お蕎麦屋さんに連れて行ってもらった。土曜にジテツウしてしまったので、遠出はどうかな??とちょっと心配だったが、家で寝て(養生)していてもきっとつまらないだろうと思い、急遽参加させていただいた。

メンバーは総勢6名となった。客観的に見ると自転車6台がトレイン(笑)で走っているのはちょっと見ものだったかもしれない。ロードやクロスバイクやかぽさんのレアな自転車で、面白い組み合わせなんだもの♪

朝10:30に近所の公園近くでkeithさんと待ち合わせ。初めてお会いするのでちょっと緊張した。野川沿いに行こうとしたらいきなり壮年の団体さんが道に入っていくところだったので、私は野川はムリかと思ったけれど、keithさんと苦笑しつつ入っていったら「早そうな自転車だな~!」と言いながら快く道をあけてくださって、それ以降はまずまず順調にポタリングできた。

途中小さな小さな公園で休憩。前日keithさんが鯨肉を食べたと言う話から、小学校の給食で鯨の竜田揚げが硬かったとか、ソフトめんってありましたよね、とか牛乳にコーヒーの粉いれてコーヒー牛乳しましたか?とか。。。。私が一つ年下なので、同世代の話題になって面白かった。

そのまままた野川を下っていったのだが砧公園へ行く前に少し迷ってしまった。

住宅街の中にたまたまあった東宝関係の作業所?の警備員さんから道を教えてもらったkeithさんの後ろにくっついて、砧公園に入れた…が、中のサイクリングコースが一方通行なので、行きたい方向に行くために園内をぐるっとサイクリング(笑)

皆との待ち合わせ時間までには30分あったので、林の中のベンチに座りながら、いったいこの公園のどこで落ち合うのだろう??????と考えながらまったり。

Image1781 気がついたら腿を2箇所、蚊に食われてしまっていた。

その後、儀ちゃんから連絡が入り、なんとか皆さんと出会うことが出来た♪(待ち合わせ予定時間丁度だった…汗)

メンバーは、儀ちゃん、Rionさん、かぽさん、akisuteさん、keithさん、それに私だ。

さっそく撮影会Image1811。(儀ちゃんとかぽさん。)

久ぶりに、かぽさんとakisuteさんに会う事が出来た。かぽさんの「天使の羽」のような可愛い白い鎖骨ベルト姿を初めて見た。骨折は痛々しいのだが…。

ひとしきり写真を撮ったあと、6台で永福町を目指す。住宅街ですれ違った女性が、迷える自転車軍団を見てあちらから声をかけてくれて、蕎麦屋の場所を教えてくれた。これまた予定時間丁度に「黒森庵」に到着。

自転車好きなご主人が、そば粉の製粉から取り組んでいる美味しい蕎麦のお店。リスが自転車に乗っている暖簾が可愛い!。おしゃれな作り。

中からすぐに気付いたようで「マイヨ・ジョーヌ」を来たご主人(!!)が出迎えてくれて、自転車のスタンドを用意してくださった。自前スタンドのある子馬は道路際に停めた。

Image18311 とっても小さなお店なのにちょうど席が6人分空いていてとってもラッキーだった!!実は私は飛び入り参加のため、もしポタの人数が多すぎて入れなかったらどうしよう…と心配していたのだ。(嬉)

細くて腰があって、喉越しがひんやり気持ちいいお蕎麦を頂いた。

テーブルの、グラスやラムネも涼しげ~。

その後も店の外で待つ人達が後を絶たないくらい、人気のあるお店だった。

食後、僕も走りたくなっちゃった!とおっしゃるご主人が愛用の都内仕入れ周り用改造ママチャリ(ハンドルはロード仕様)とピナレロのロード(クロモリ)を出してきて見せてくださった。とても親しみやすく優しそうなご主人だった。

Image1851 8月いっぱいお休みだそうだ。

また次は新蕎麦が出る頃、来れたらいいな。

帰りは、道に詳しいRionさんに続いて、皆で神田川をポタリングしながら井の頭公園へ。太陽がぎらぎらしてきたけれど、木陰をずっと走ってこれたので気持ち良かった。公園の茶屋で、今年初めてのかき氷を食べておしゃべりしていると、おしりに根っこがはえてしまった。(笑)

4時頃か?五日市街道を行くかぽさんと別れ、東八道路で多摩サイを南下する儀ちゃん、Rionさん、akisuteさんと別れ、武蔵野公園近くでkeithさんと別れ、私はせっかくなので公園の中を通って帰宅。

たくさん公園を通ったなあ!(^^:)

前日のジテツウの疲れもあってか、家に着くとぐったりしてしまった。

そんなわけで参加した皆さんの中で一番アップが遅くて恥ずかしい~~!

ごめんなさ~い!

儀ちゃん、またいろいろと企画してください♪

皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました!!

走行距離51.02㌔

走行時間3:11

積算1340㌔

| | コメント (7)

2007年7月 8日 (日)

自転車掃除で思わぬ失敗

昨日もジテツウ出来た。ここのところちゃんと掃除してあげてなかったので、子馬を担ぐと腕に黒い汚れがついてしまって、さすがにこれは…と思ってフローリングに置いて、油さしとタオル拭き。

お風呂に入る準備をしていて、その後掃除しようと思っていたけど、どうせ手が黒く汚れるんだから…と順番を変えてみた。

掃除は簡単に終わってお風呂に入ったら、湯船に黒い小さなゴミ?がいくつか漂っていて、浴槽の端っこにすこし黒くかすれた色が付いていた。

あれ?っと思ってゴミを手ですくってこすってみると手に墨がついたようになった。

あっ……(@Q@)

とりあえず、小さなゴミはすくって捨てた。こんなのが顔や髪の毛についたら嫌だ。

そして湯船から出て、絶句。底に黒い汚れがずずっと付いている。

なんじゃ?と思って足の裏を見ると両足に黒い汚れがほくろのようにいっぱい着いていた。

ガ~ン。はだしで自転車掃除していたので、チェーンに着いた油汚れが床に落ちていたのだろう。

きれいになるはずのお風呂で、、、お風呂自体を汚してしまった!!!!

これを複合汚染とでも言おうか、汚染の連鎖と言おうか。(爆)

油汚れは油で落とすべき?足の裏は石鹸ごときではきれいにならなかった。

お風呂掃除は今日念入りにやろう。(vv;)

昨日の走行距離 54.18㌔

     走行時間 3:09

| | コメント (0)

2007年7月 5日 (木)

昨日もジテツウ。

前回、太陽を浴びて、熱射病みたくなってしまったので、昨日は一日曇りの予報を信じてまたジテツウにトライ。おととい買った「ブルータス」の自転車特集でまた走りたくなったせいもある。単純な私(笑)

前の仕事場は、〆にエレベーターの中でウィリーさせるという体力と気力が必要だったが、引越ししてからは普通に載せられるので幸せだ(笑)

冷えピタやタオルなどもちゃんと用意してドイターのリュックで出かけた。

この前は、百均で3百円くらい出して買った巾着みたいなリュックを背負って行ったが、コンパクトで良いものの、紐が肩に食い込んで?痛いし、背中でごろごろと右へ行ったり左へいったり。。。反省。

ドイターは自転車用だから安定していて、大げさだけどバッチリなのだと実感した。

さもなくばメッセンジャーバッグを真面目に探すか…。意外に自転車屋さんでは品薄なので選べない(vv)どこで探そうか…

通勤路は前回迷ったおかげで、今回ははぼ迷わずに行けた。

走りながら、よくこんな知らない道を適当に進んでいったものだと、我ながら感心?した。(^^;)

天気予報があたってくれて嬉しい。走るのにちょうど良い気温。仕事場に着いて、体温はそれほど上がっていなさそうだったが、湿度のせいか汗だくなので、前回よりも冷たいシャワー、おでこに冷えピタ、首に冷やしたバンダナをあてて仕事をした。

髪の毛は爆発状態で、バンダナを首や頭に巻いていたら、かなり『おやじ』な感じだった。(≧Q≦)

しかし、頭痛にならなかったのでほんとに助かった。

これから梅雨が上がって晴れの日が増えたら、も~っと早起きして、陽が暑くなる前にかなり先まで到達しなければ。。。

今日は7時45分頃出てみたけど、多分7時過ぎにはでなくちゃ。5時起きすべき?(泣)

仕事の帰りは、7時頃だったが、空が曇ってるせいで白くて明るかった。

八王子のYOUCANに立ち寄ってみた。サイコン用の電池を買って、ジロ優勝記念のキャノンデール・リクイガスバージョンのロードを眺めた。カエラーの私には、グリーンのカラーリングがきれいでたまらない♪ちょっとだけ物欲が出てきた。

その後、多摩川にかかる立日橋まで出てみると、野球場の明かりが点いているのが見えたので、勇気を出してためしに夜の多摩サイを通ってみた。

しかし!国立折り返しよりも上流は、近くに街灯がないのでかなり暗くて、正直いって「恐かった~!!!!!」嫌な事を想像しないように、頭から追い払いながら走った。(必死;)

いつもの慣れた地点まで来ると、やっとホッとした。

農工大の馬場付近で、気になっていた喫茶店があったので、入ってみた。

オーナーが美術商らしく調度品がシックで、ドアをあけると靴を脱いで上がるようになっていた。少し年配の女主人が私の自転車姿を見て話しかけてくれて、ホノルルマラソンの話や、彼女が作ったアクセサリー、集めたカメオ、いろいろ見せてもらって話が弾んだ。

一輪挿しにさしてあった「半化粧」の花の名前を私が言うと、いろんな茶花の話も出てきて。このお店でのお話はまたいずれ書きたいと思う。

常連さんらしい、シーズーを連れた年配の女性も来て、息子さんが38万円の自転車を床の間に置いていた話や、立川から銀座までジテツウしていた人の話などなど…自転車で話題が広がるのは面白い。

「また来て下さいね!!」と何度もいわれながらドアを閉めると、中から「カッコイイわよねえ」という話声が聞こえてきて…(テレ笑)ありがとう~です♪髪の毛ぼさぼさなんだけど。。ヘンなこと言われないで良かった。(^^;)

お話が面白い人で、いろいろ教えてもらいたいなあと思った。

また行ってみよう。馬場の馬も見たいし。

走行距離 54.35㌔

走行時間 3:09

積算距離 1235㌔

| | コメント (4)

2007年7月 3日 (火)

レース当日

といっても、私は出場しないので念のため。

昨年の美ヶ原はゴールしか見てないので…というか、トマト配るのに夢中だったのでゴールも良く見ていなかったかも。(vv;)

今年は私も自転車乗りのはしくれになったので、有名な激坂ではどんな風に皆が走っているのか見てみたいという好奇心50%、応援50%なキモチ。

24日朝、良く眠れなかったのか…目が覚めたとたん、障子にうつるピンク色の異様な光にびっくり!!飛び起きた。

寝巻きのまま外に出ると、朝焼けで空がピンク色だ。Image1341 まだ朝4時半…

青空に、とっても綺麗なんだけど。

Image1351 いい天気だなあ~とおもったけれど、ふと昔の記憶が甦る。朝焼けって、これからお天気が悪くなる前兆だったわね…(vv;)

いや、信じない、信じない…。そうとは限らない。。。

Image1381 見る見るうちに空は明るくなり、西にピンク色に染まった北アルプスがはっきり見えてきた。

ん~、ナイスビュー。  しかしちょっとピンボケ。

いや~、いい天気だなあ。この光景を見れたのは、2300余名の参加者たちのなかで、いったいどのくらいいらっしゃるのか?まだ寝ているか、眠れなくって外を見ているか、朝練はじめているか…?

部屋に戻ってうとうとしたが、すぐに弟夫婦が起きてきて先に朝食を始めた。スパゲティー。

私は参加者名簿を見ながら、応援する人達が何時にスタートするのかを確認するのに真剣だ。こんなに大勢走るのか…と、実際に名簿を見るとびっくりする。ちゃんと把握しておかないと判別もなにも出来ないだろう。

Image1431 家を出る弟夫婦を見送る。

Image1441 7時に開会式が始まり、7時半からチャンピオンクラスがスタート。そのあと女子がすぐにスタートする。多分5分以内に激坂へ到達するだろうから、それまでにちゃんと着かなくちゃ!と気がはやるので私は食事がそわそわ。。。パンの耳は喜ぶ2匹の犬たちへ。

7時過ぎに、今回初めて観戦する甥っ子、姪っ子と常連の母と一緒に家を出た。

いつもは子供たちは義妹の実家に預けられて、父母の走っている姿を見たことが無かったのだった。

Image1671 浅間温泉では、あちこちにポスターが貼られ、旅館の前でローラーを回す人達や、ウォーミングアップのローディーが走っていた。

街の中からずっと坂なのだが、だんだんとそれが、狭く、きつくなってくる。

ここ、結構キツイよね、と思っていたところよりさらに上がキツイらしく、試練の上にさらなる試練の坂なのだ。Image1481 Image1491

応援に向かう人たち。

一番の難所と書かれている看板が3箇所くらいあって(爆)、初めて走る人にとっては「まだあるのかよ~!?」と思われるに違いない。看板がこれ以上あったらモチベーションがキープできないかもしれない。激坂の看板は3枚で終わりだとあらかじめ知っておいたほうが良いだろう。

それにしても歩いて登るにもキツイ坂だなあ。初めて来た観光客が、こんなところを自転車で登るなんて信じられないといっていた。ホントですねえ~!!

ちょうど半頃に激坂の上のほうに着いた。決して多くはないけれど応援の人達が集まっていて、野球の応援で使うようなプラスティックの棒を持っていた。(バット?)

ジロとか見てるから、全然人が少なくてちょっと寂しいのだけど、今年はそれでも増えたと母が言う。私は…もし来年出走したら、またその分応援が一人減るのか…などと勝手に憂慮してみた(爆)

母たちと離れて応援団の一番下のほうに立って、坂の途中で応援することにした。

そうこうするうちに先導車が現れた!!あっ、キタキタ!!

Image1501_1 トップは、単独でずっとうつむいたまま走りに集中する選手。

海外の映像で見ていたようなシーンが目の前に!!しかしすぐに走り去る。一応声援を送ったような気がするが、こちらもあまりの緊張で上手く声が出たか判らない。

なにやらシルエットが外国チックなのはトップが外国人だったからみたい。後から気がついた。

坂が坂に写せないのが悔しい~!

チャンピオンクラスの人達が次々やってくる。

あっけにとられている間に、集団の中から声を掛けられてはっとすると、昨日のtakaさんがダンシングでこちらに向かってきた。あっ!と思ったが携帯のカメラを向けた時は小さな後姿になってしまった。(すみません~!泣)takaさんがこのクラスで走るって把握してませんでした(謝)でもこちらを見つけて声かけてくれた時の笑顔は忘れません(逆だろ~!)

やっと応援の声が出せるようになってきた。「がんば!」「がんばれ~!」「頑張ってください!」の使い分け。「ファイト!」というと「一発!!」と返してくれる人もいた。この坂でこの精神的余裕。すばらしい(笑)

「ビアンキ頑張って~!」(えこひいき?w)とか、

一度だけ「行ってらっしゃい!」といってみたが…ちょっとどうかな~。

昨年の話だけれど、坂の下のほうで母の知り合いが「ここから激坂だぞ~!!」と叫んだら、「ぅわかってるわ~ぁ!!」とどなっていった女性ローディーがいたそうだ。確かにその怒鳴るキモチはよくわかる。(^^;)

だから応援する時の言葉もちょっと考えなきゃなあ~と思ったのだった。

写真に失敗した後は念のために写真モードにしっぱなしで携帯をあけたまま応援。その甲斐あってその後はちゃんと?一応写真が撮れた。

昨年、レースの帰りに知り合って、自転車を始めるきっかけになったT氏がじわじわと坂を登ってきた。通りすぎるときに「○○さんがんばって~♪」と声をかけたら「ハィ~??!」とびっくりされてしまったようで、まずかったかなぁ。。。あとからブログを見たら、一瞬力が抜けて止まりそうになったらしい。ペースを乱しちゃってごめんなさい。

そのうち女子の威勢のいい人達が上がってきた。坂でも早いなあ。

義妹が私を見つけてぺろっと舌をだして笑って走ってきた。「もう~止めたいです~ぅ♪」

Image1561

しかし、長身で、無駄な肉がまったくなさそうな彼女は、足をつかずに頂上まで走りぬく人なのだった。いい筋肉と心臓してるんだな~。

坂の少し上で応援していた母や子供たちの歓声を受けて、

「坂で気がまぎれて良かった、嬉しかったよ~!ありがとう」と後で言っていた。

お天気はだんだんと曇り空になってきた。選手には涼しくてちょうどいいかもしれない。私は応援で熱くなったり寒くなったりでウィンドブレーカを着たり脱いだり。

8時過ぎて、弟やSIGさんたちがスタートしてくる頃、坂のせいもあって足が痛くなってきた。きついなあ。。。。立ってるのも。

激坂では落車転倒する人達が何人もいた。起こしてあげたいが、レース中だし見守るだけしか出来なかった。義妹の数メーター背後でも「キャー」と叫びながら転倒する女子がいて、妹もびっくりしたようだった。

集団で通過する中からはゼイゼイという肺の鳴る音やハアハアという音が聞こえてきて、応援にも力が入る。(大丈夫なのか?、ゴールまでいけるのか?。。。すっごく心配)

ここで頑張りすぎて力を使ってしまうと後が持たないそうだ。だから「頑張れ!」の応援でほんとに頑張っちゃったらまずいなあと内心思っていた。そのことを後で話すと、「でも頑張らないと登れないし(笑)」と妹はフォローしてくれた。

そのうち弟が、こちらもにやけ笑いしながらやってきた。というかこれは苦笑か。。。。

Image1591

もし私が反対の立場だったら、どんな顔で通過するのだろうか。。。?

上で子供たちが取った写真を見ても、まるでレース中、しかも激坂とは思えない楽しげに笑った横顔で、こんなんでいいの??と後から皆から言われ、本人もびっくり…

多分、ここまで坂がきついと、笑うっきゃないのかもしれない。ジェットコースターにのって恐怖で笑ってしまうのに似てる(ん?ちがう?)

その後、次のクラスの集団がやってきた感じ。スタートは年齢で分かれている。SIGさんは誕生日が早かったので弟と別のスタートになってしまったのだが、来年は同じスタートを切るのだな。楽しみだなあ~。来年もここで見れるといいのにな~。

またまた集団の中にSIGさん発見、…もしかしたら、またしてもあちらから先に声をかけてくれたかも知れない。今度はちゃんと写真が撮れた。満面の笑顔と力強い後姿の2枚。

Image1611 初めての美ヶ原だそうだが、ぐいぐいダンシングしていく脚力が凄い。一週間前にムメイさんのライブでお会いしたが、土日連続で峠をいくつも越えて練習されたとのことで、その成果がはっきり出ているのだろうな。昨日は美鈴湖の上まで試走されたそうだが、今日は初めての頂上&トマトめざして頑張って欲しい。

知りあいの応援が終わりちょっとホッとした。

走っていく中には、小径車が2、3台、ランドナーもいた。(ママチャリはいなかったかも)ものすごく大きい外人さんが小径車のタイヤを潰しながら坂を登って行った。半分冗談かなと思ったけれど、ちゃんとゴールまで行ったのかもしれない。かなり太った人や、年配の女性が坂で押しながら登っていく。この先も結構長いのだけど、大丈夫かな…。

5月に長時間かけて登った時の記憶が甦ると気が遠くなりそうだ。

片手で走っていく人もいた。すごい。。。。みんな本当にすごいです。

そのうちリカンベントが数台走ってきた。この坂を登る光景を一度見てみたかった!!

Image1631 途中で落車したリカンベントもあって、大変そう…。人が乗っていないリカンベントを見ると、ますますなんじゃこれ!?と思う。

どう考えても重心が坂の下方に向かっているのだけどこれで登っていくのだからすごい。誰もが苦しそう。

でもさすがに頭の位置より足が上に来ることはなさそうで…ちょっとホッとした。じつはそこまで妄想していたものだから。。。(爆)

Image1641

ふと気がつくと、昨日会場で出会った弟の友人達がタンデムで通過。

私の一つ下で、同じ地元中学の出身だった。後ろの方は視覚障害をお持ちだが、昨日の様子では二人とも同じ位の背格好でいい相棒みたいだ。息の合った走り方で登って行ったがタンデムで坂を登るってどんな感じなのだろう…。表情は真剣だった。

Image1651 Image1661 さらにジュニアクラスのちびっこたちが通過。重力を感じさせないが、やはりきつそうでジグザグ走行している子もあり。

いいなあ。こんな歳からちゃんとしたロードにのってるし。。。。将来が楽しみだ。

最後のちびっ子が登っていくとまた自動車やトラックが何台も上がっていった。

収容車だ。これに乗せられて帰ってくる人は何人いるのだろう。

応援が終わったのでまた皆で坂を下る。ゼッケンをつけた女性や、もう一人、坂を下って行った。もしかしたら断念したのかもしれない。(涙)

家に着く頃、9時過ぎていたと思う。足はかなりの筋肉痛。

早い人はもうゴールしてるんだね…と母と話す。

Image1681 小学3年生の甥っ子が撮った写真が、坂の感じをよく出していた。小さいうえに、さらにしゃがんで撮ったらしい。やるね~!!

デジカメの画面を写メで写させてもらった。

10時頃になったら雨がぽつぽつ降り始めた(v。v)

ついに朝焼けの予報が当たってしまった。始まってこのかた、梅雨なのに雨が降らないと言われてきた奇跡のレースなのだけど、今年は途中で雨に降られた人が結構いるだろう。

残念!!私のせいじゃないのに、とっても責任を感じてしまう。。。(変なやつ?)

雨は止むことなく降り続く。11時半前にSIGさんから、途中で弟を抜いて、ゴールしたら雨が降り出し、トマトを食べて、激寒で下山したという連絡が入った。あとで聞いたら、ウインドブレーカを預ける荷物に入れるのを忘れたため、ウェアのままびしょぬれで坂を下ったそうな。。。それは死にそう~(vv;)

弟たちもそろそろ帰ってくるはず。なんとなく予感がして玄関に回ってあけてみたら、ちょうど二人が戻ってきたところだった。上着も自転車もビショビショ。

はぁ~。お疲れ様!!!あのスリックタイヤでこけなくて良かった良かった!!厄年だけど無事にレースは完走できたね。

どうも集団で下山する時に、青ざめた顔で道に倒れ救護されていた人を見かけたらしい。もしかしたらハンドルで胸を打って呼吸困難になってたか鎖骨をおっていたか、とにかく重傷みたいだった。命に別状が無ければよいが…。

弟夫婦はすぐに交代でシャワーを浴びて着替えてきた。走り終えた二人は走る前より元気で明るかったが、二人とも今年になって美ヶ原まで練習していなかったことを悔やんでいた。美鈴湖辺りまで凄く調子が良かったのにその後例年よりタイムが伸びなかったらしい。妹は、まだまだ走れる余裕がありすぎておかしい…と。弟は、なにより練習不足だったことをとっても反省していた。でも今年は家族総動員(犬のランスとバッソは危険なのでお留守番)で応援してくれたのが嬉しかったみたいでとっても喜んでくれていた。

お昼を食べて皆疲れてうとうとしていた。私も日の出前に目覚めてしまったので今頃眠い。しかし、せっかく来たのだから表彰式や抽選会が見てみたい!!

弟は行くと言ったり、行かないと言ったり…しかし私が歩きでも行くと言ったら、起きてきて車を出してくれて、妹も一緒に雨の中会場へ向かった。1時をまわっていたので残念ながら抽選会のエントリーは出来なかった。

会場では表彰式が始まっていた。優勝したのが、あのままトップを走りぬいた外人さんだった。

「アダムじゃん!!すごいなあ~♪」弟が興奮していた。驚いたことに、その勝者は姪っ子の英語の先生で、弟とよく山を走っていた人だそうな。以前に1月のブログ、「年末年始の出来事」でも書いた事のあるオーストラリアから来た先生だった。早くていつも途中で追いつけないらしい。(リンクの貼り方が判らなかったのでご了承下さい)

そして3位(か4位)に前日アソスのブースで私にグローブを勧めてくれた外人さんが入っていた。あれま~、あの人早かったのね!!

今年は外人さんが入賞したのでなんだか不思議な感じ。欲を言えば、日本人にも頑張って欲しかったなぁ。。。(苦笑)

雨の降りしきる会場でSIGさんと少し立ち話が出来た。下山の苦労は大変なものだったと思うが、お元気そうでなによりだった。美ヶ原を気に入ってくれたみたい。是非来年はもっといい天気のレースに参加できますように。。祈ってます。

弟に言われて、昨日ウェアを買ったお店が、雨の中、今日も出店しているのに気がついた。ラッキーかも!店員さんに事情を話すと、取り替えてくれるとのこと。タグ、はずさないでよかった~~~♪すぐに車で引き返し、ウェアを持って会場へ戻り、レディスのSと取り替えてもらった。(ウェアの中のプリント表示の日の丸のところはLになってる)ホッとしたよ~。

キャノンデール・ジャパン御中、下げ札の表示、日本語で身長、バストを書いてあるんだから、サイズも日本仕様でLにしとけばいいのに…。それともバストの表示を無視して身長で選んだ私が悪い?

家に帰って早速着てみたらちょうど良かった。ほんとに、ラッキー♪

会場にいたのはほんの数分かもしれない。家に戻ると家族みんな寝に入った。3時半に松本市内まで送ってもらい、その後地元の友人とお茶してから高速バスに乗った。

渋滞に遭い、50分も送れて新宿へ着いた。もうくたくた。。。。バスの中でこの二日間のことをずっと思い出していたけれど、いろいろあって本当に密度の濃い時間だった。

来年私はどうしているのだろうか。。。応援か、さもなくば走るか。走る自信は全くないのだけどね。。。(><;)

長々と、読んでくださった方。この場で表彰させて頂きます!!!ありがとう~!

| | コメント (5)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »